セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)の花が咲きました

_ 2022.06.03 _


こんにちは、東北造園です。


セイヨウイワナンテンの花が咲きました。



この花、葉に隠れてしまいがちで目立ちませんが、

よ~く見ると小さくて真っ白で、壺型がかわいらしいです。


先日載せたドウダンツツジも壺型をした花でしたが、セイヨウイワナンテンは房状になっていて印象が違います。


セイヨウイワナンテンとは?

北アメリカを原産とするツツジ科イワナンテン属の常緑低木。


セイヨウイワナンテンは、色とりどりの葉を鑑賞するカラーリーフとして扱われます。

種類が豊富で葉色にバリエーションがあります。また、斑入りのものも人気です。

この種は新芽はピンクや白の斑が入ります


和風庭園、洋風庭園のどちらでも相性がいいのが特徴です。


寒さに強く、半日陰や日陰でも育てられ、病気や害虫に強いため、初心者でも育てやすい植物です。

ただし、暑さや乾燥には弱いため、日向を避け、夏など乾燥しやすい時期は水やりを忘れないようにしましょう。


 開 花 時 期                 

 4月中旬~5月


1㎝くらいの白い壺型の花が房状に付きます。

重みで垂れ下がってしまい葉の下に隠れがちなため、あまり注目されません。



 剪 定 時 期                 

 3~4月(新しい枝が伸び始める前)


枝が弓なりに垂れ下がっていくため、高さは最大で1~1.5mくらいにしかならないものが多く、樹形もあまり乱れないため、剪定はほとんど必要ありません。また、剪定しすぎると徒長枝が出やすくなるので、普段は落ちた下葉や枯れた枝、伸びすぎている枝などを根元から剪定する程度にします。

ただし、主枝に傷がついてしまうと全体が弱ってしまうことがあるため注意が必要です。

 

セイヨウイワナンテンが1株植えてあるだけで、お庭のオシャレ度がグ~ンと増します。

簡単に育てられますのでオススメです。

葉が注目されがちですが、春にはかわいい花をお楽しみください。

 

 ここで豆知識                       


 ツツジ科の植物には毒性がある

セイヨウナンテンと同じツツジ科の中には「アセビ」や「ハナヒリノキ」など毒性がある植物もあります。例えば、日本に自生する「ハナヒリノキ」は誤って口に入れてしまうと心臓麻痺を引き起こすこともあるので注意が必要です。

アセビ

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